樹脂設計におけるパーティングラインの取り扱い



久しぶりの投稿になってしまいました。 YouTubeに動画をいろいろ追加しましたので、ぜひチャンネル登録お願いします! 今日は樹脂設計におけるパーティングラインの位置決めについて。 パーティングラインとは? プラスチックを成形する場合に金型を使いますが、金型のキャビとコアの合わせ目をパーティングラインといいます。 パーティングラインは多くの場合、線や突き合わせの面として成形品に現れます。 成形品の外周部分のパーティングラインは、金型の構造上、鋭利なエッジとなるため、できるだけ手が触れにくい位置に設計します。 動画の例では、上側のケース(左側)は、手に触れやすい場所のため、コア側にも肉をつけて、手が触れても痛くないようにRを付けています。 さらに、キャビとコアの位置が逆転しても鋭利にならないように、少し内側にしています。 下側のケース(右側)は、パーティングラインが上側のケースに入り込む様な構造にして、組み合わせた状態では直接手には触れないため、まっすぐにしています。 パーティングラインは外周部分だけではなく、ケースに孔がある場合は、穴の周囲もパーティングラインになり、そのことを押し切りと呼びます。 押し切りは、金型のキャビとコアの一部分を押し切って穴形状としますが、押し切り面を斜めにしてしまうと孔の寸法がでなかったり、合わせが難しかったり、バリがでるなど問題があります。 穴形状の部分は、ケース外観が曲面でも、押し切り面は金型の抜き方向に対して垂直な平面にして、コア側の面をキャビ側より大き目にしています。 詳しく見る


tokyo bayside classic cup を見に行って来ました。



袖ヶ浦フォレストレースウェイ まで tokyo bayside classic cup を見に行って来ました。 tokyo bayside classic cupとは輸入車、国産車を対象としたモータースポーツのイベントを開催しているクラブで、今回は走行会を行っていました。 友人が BUGATTI T37A を持ち込んで走らせるので、見に行ったのですが、走行直前にガソリンタンクから漏れが発生し、実際に走行する雄姿は見られませんでした。 詳しく見る


ブログをはじめます



こんにちは、フォーテック株式会社 代表の操です。 ホームページを新しくしまして、ブログをはじめることにしました。 ここでは、車好きの私の日常や、機構設計のことなどを書いていこうと思います。 これからどうぞ、よろしくお願いいたします。 詳しく見る