• 概要
  • ご依頼例
  • 機械設計アイデア
  • 当社では、あらゆる業種の「こんな製品を作りたい」のニーズにお応えいたします。プロ向けの医療機器や装置の設計開発経験と、コンシューマー向けの樹脂量産と、両方の経験を有しておりますので、お客様のものづくり課題に幅広い視野からご提案いたします。


    機械設計とは

    設計とは、アイデアを形にすることです。つまり、無から有を生み出すことです。 壊れない製品を作るための力学、軸受けや歯車など標準的な部品に対する知識、実際に部品や製品としてカタチにする加工や組立に対する知識を活用して、アイデアが成り立つ構造を考えます。まずは、お持ちのアイデアをお聞かせください。

    量産品の機械設計を20年経験

    電子楽器や携帯電話事業において、厳しいコスト&品質管理が求められるコンシューマー製品の量産設計に20年従事。機械設計そのものだけではなく、量産における品質管理では、ドキュメント管理、設計マネジメントも重要な要素であり、部署のマネジメントにも従事。ゼロからの製品開発からマネジメントまで長年の経験を有しています。量産品のご相談や、海外での品質改善指導なども、ご相談ください。

    非製造業さまの製品開発

    建設業、土木業、IT企業、医療ベンチャーなど、非製造業様向けの製品開発にもお応えします。仕様がない場合でも、ご相談ください。当社では、構想設計からお客様のアイデアを形にすることに取り組んでおります。


    構想設計とは?
    新しい製品を考えるときには、まず最初に「商品企画」が作られます。ここで、「誰に、何を、いくらで販売するか」という商品コンセプトや販売計画が作られます。コンセプトに基づき、具体的なカタチを検討するのが、工業デザイナーや機械設計者の仕事です。 ポンチ絵から3D CADで形状を作り、機能や材質、構造に関するアイデアをディスカッションし、仕様として決めていきます。


    このように仕様を作るための検討は「構想設計」と呼ばれ、設計プロセスの中でも最も重要なプロセスです。最終的な製品には、仕様にないものは実装されないからです。なるべく具体的にイメージが掴めるようにコミュニケーションを取りながら、検討を行います。 色、素材見本

    中小メーカー様の設計パートナーを目指して

    新規に製品開発を行おうと思ったとき、コスト、納期含め多くの課題がありますが、その中でも一番大きな課題は「良いパートナーと出会う」ことでしょう。お互いにビジネスですから、外注業者は基本的には自分達でリスクを取りたくありませんし、お客様のビジネスの発展のためでありながらも、自社の利益を再重視せざるを得ません。


    当社ももちろん法人ですから、利益重視ですが、少なくとも、「お客様の立場にたった問題提起」を行うポリシーでおります。私達はプロとして、その製品が実際に使われる人の手に届いたときに起こりうる問題を奇譚なくご提示させていただき、お互いの議論を通じて、良い製品開発を行いたいと考えております。


  • コントロールボックスレイアウト

    コントロールボックスのレイアウト設計

    対応範囲:機械設計、試作、量産設計

    四角エアフィルター

    エアフィルター用カバー

    フィルターに機能が追加出来るカバーです。

    装着すると、レバーを上下に動かすことで埃を落とす事が出来ます。

    対応範囲:機械設計、試作、量産設計

    エアフィルター

    エアフィルター用カバー

    フィルターに機能が追加出来るカバーです。

    装着するとフィルターに入った埃をダイヤルで落とす事が出来ます。

    対応範囲:機械設計、試作、量産設計

    アクチュエーター

    シートアクチュエーター

    後付で機能の拡張を行うユニットです。

    取り付ける事で、シートの位置を記憶させる事が出来ます。

    対応範囲:機械設計、試作、量産設計

    手元ライト

    車用小型手元ライト

    対応範囲:機械設計、試作、量産設計

    光触媒式捕虫器

    光触媒形式の捕虫器

    設置することで、虫を引き寄せ捕獲する機械です。

    ジョイント、ヒンジ部分に配線を通した上で、上部品と下部品が開閉できる構造なっており、工夫を行い0から設計を行いました。

    対応範囲:仕様提案、機械設計、試作

    外装部品加圧治具

    加圧治具

    精密電子機器用外装部品の加圧治具です。

    細かい調整を丁寧に行いつつ、0から設計を行いました。

    対応範囲:仕様提案、機械設計、試作

    キャブレーター同調版

    キャブレータの同調板

    所持されている車のパーツが市場に流通していないと車オーナーよりご依頼頂きました。

    車の動作安定のためオリジナルのキャブレータの同調板を製作しました。

    ご依頼主様のブログでも、ご紹介頂きました。

    GOSSE TODAY

    対応範囲:仕様提案、機械設計、試作

    展示会円筒用台座

    パイプディスプレイ用台座

    展示会のディスプレイ時にパイプが転がらないようにするための台座です。

    丁番をつけて開閉できるようにして展開しやすさを考え、持ち運び時にはコンパクトになるようにしました。

    対応範囲:仕様提案、機械設計、試作

    アタッチメント

    電子部品の格納用ケース

    既存の民生品に機能を追加するための電子部品を格納するためのケースです。

    既存製品との兼ね合いを色々検討を行いました。

    対応範囲:機械設計、試作

  • 部品を追加せずにタクトスイッチの高さを調整

    部品を追加せずにタクトスイッチを押す構造

    タクトスイッチは、家電製品で押すと「カチッ」というクリック感があるスイッチで、一番身近なのはマウスのボタンなどで使われています。 テレビやエアコンのリモコンでは、ボタン部分は、シリコンゴムを使った、コンタクトラバースイッチが使われます。 コンタクトラバースイッチは、金型が必要で、クリック感を出すドーム形状の耐久試験も必要なので、完成までに費用と時間が掛かります。 その為、簡単にスイッチの構造を搭載する場合、電子部品のスイッチを買って設置します。 タクトスイッチは、1個あたりの単価は高いですが、形状が小さく使いやすいので、小ロット量産や試作に向いています。 また、基板に直接実装して使用する為、家電製品のスイッチ部分から基板まで離れている場合があります。 その為、ケース部分に可動する形状と高さ調整ボスの形状を追加して、タクトスイッチを押せるような構造にしています。 更に、スイッチ部分は表面に板状の薄いシートを張りますが、シートが防水構造の役割をします。 スイッチ部分の可動構造は、高さ調整ボスの円周方向に長穴形状を作成して可動させます。 成形時にショートやウェルドが発生しない様にし、また部品の耐久性を考慮が必要です。 樹脂のスプリング形状で、製品を操作するタクトスイッチを押します。画面奥のネジ穴の高さで、タクトスイッチとスプリング形状樹脂との隙間を確保。部品を追加せずにタクトスイッチの高さを調整でき、組立も簡単です。 詳しく見る
    電源ケーブルの抜け止め構造

    電源ケーブルの抜け止め構造

    電源ケーブルの抜け止め構造。ケーブルを製品外側から引っ張っても抜けないように設計。ケース下面に2本のリブをたてケーブルを挟む構造とし、さらにケース上面でリブから外れないように押さえる構造としています。 金属製品のプラスチック部品置き換え 部品材料が金属とプラスチックで大きく異なる点は、制約は有りますがプラスチックはどんな形にもできるという点です。 金属加工の場合、切削、板金、溶接など色々な手段で部品加工しますが、プラスチックは成型するだけで複雑な形状が一度に出来ます。 この特性を利用して、金属部品では複雑な加工や他の部品を追加しなければならない場合も、プラスチックでは簡単に出来るので量産している場合はコストダウンになります。 具体的な例をいくつかあげます。 ケース内に電装部品が有り、基板から電源ケーブルが外に出ている場合、そのままでは、外からケーブルを引っ張ると、基板に衝撃が加わり破損します。 この様なケーブルの抜け防止対策として、金属製品の場合は、インシュロックでケーブルを内側から固定したり、抜け防止用の部品を追加しています。 材料をプラスチックに置き換えると、ケース内にケーブルを巻き込ませるリブ形状の追加が可能なので、外からケーブルを引っ張っても、基板まで衝撃が加わらないようになります。 基板をケースに取り付ける時、金属製品の場合は、スペーサ―と呼ばれる部品を使って基板を取り付けいます。 材料をプラスチックに置き換えると、ボスの形状を追加することで、基板を固定する部品が不要となります。 この様にプラスチックの製品設計は、金属の製品設計とは異なった考え方が必要になります。 詳しく見る
    センサー

    クリップ付きセンサー

    市販のクリップを利用してどこにでも取り付けられるセンサー。トレサビリティ用のハードウェアで、センサーに合わせてケースを製作しました。クリップ部は嵌め込み式で簡単に組み立てできます。 試作段階で市販品を利用することで手軽に試作が可能です。 詳しく見る
    X/Y軸リニアガイド2

    X/Y軸リニアガイド

    3Dプリンターなどで使われるモーターでX/Y方向に動作させることが可能な機構モデルです。 リニアガイドを使い、可動部を保持しつつ二個のモーターで動きを制御しています。 詳しく見る